コンタクトレンズの手入れ

コンタクトレンズの手入れを考えると、ハードよりもソフトタイプの方が面倒だ。
今では手入れはとても楽になって、洗浄液と保存液一体タイプの保存液を使えばよくなった。1日で使い切るタイプのコンタクトレンズであれば、それすらもいらない。
コンタクトレンズがまだ、市場に出回り始めの頃は、コンタクトレンズを購入したほかに、洗浄専用の器具も購入する必要があった。
コンタクトレンズを使うにあたって、コンタクトレンズだけではなく、そのほかにもいろいろ付属用品がかかるのである。
今でも、付属用品が必要であるけれど、コンタクトレンズ保存液1本で、だいたいは事足りるし、その保存液も輸入品も含めると、値段もずいぶん安くなったと思う。
私が使っていたコンタクトレンズはソフトだったから、この手入れも最初はずいぶん大変だった。
洗浄液と保存液は別々だし、洗浄液でコンタクトレンズを洗ってから、保存液に入れて、一晩くらい煮沸消毒しなければいけないのだ。
今は、手入れを怠りすぎて目の病気になる人もいるくらいだから、それくらいマメにコンタクトレンズの手入れをする方が、目にはいいのだろうけれど、毎日使用するものだから、手間はなるべく手短な方がありがたい。
私は目に入れたときのごろごろ感がどうも馴染めなかったし、大学では何かスポーツをやろうと決めていたから、ハードタイプのものを購入する気は全くなかった。
だから自動的にソフトのコンタクトレンズを選択することになったのだけれど、手入れが大変だし、素材が柔らかすぎて変形するのも早かったように思う。
それでも、大学時代貧乏生活をしていた私は、もはや変形して目にもきっと悪いであろうソフトコンタクトレンズを大事に使い続けていた。今思うと、それでよく目のトラブルにならなかったと思う。
それから、また大学時代ではアルバイトでお金を貯めて新しいコンタクトレンズを購入した。ハードソフトという当時は画期的なものだったように記憶している。

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